新卒 IT企業 辞めた

新卒で就職したIT企業を2年で辞めた理由とは?

パソコンの前で悩む私

私は学校を卒業してから新卒
プログラマーとしてIT企業に入社しましたが、
2年で新卒で入社した会社を
辞めて一度無職になりました。
(半年後に再度就職することは出来ました。)

 

学生時代に学校の就職課から
選んだ就職先だったのですが、
あまりにも適当に選んでしまった上に
ハズレな企業だったため入社してから物凄く後悔しました。

 

では、具体的にどのような事が不満で辞めたのかを挙げていきます。
私のように就職で失敗しないように参考にしてみてください。

 

 

残業時間が長くて毎日終電まで仕事をしていた

まず、会社を辞めた原因の一つは労働時間がとても長かった事です。

 

最初の1年目は毎日22時ぐらいまで請負の仕事を社内でしていました。
毎日4時間の残業になります。
月に20日働くことで考えると毎日4時間残業すると月の残業時間は80時間でした。

 

2年目になると今度は特定派遣により現場が変わり、
誰もが知る大手のIT企業に働くことになったのですが、
労働時間が更に増して毎日24時まで働いていました。
毎日6時間の残業になりますので月の平均残業時間が120時間になっていました。

 

幸いにも休日出勤徹夜はほとんどしたことが無かったのですが、
流石にこの働き方をずっとやり続けるのは嫌だと思ったのが始まりです。

 

 

残業代が1円も出ない完全サービス残業の会社だった

そして、残業が全てサービス残業だった事も転職した大きな理由です。

 

会社が残業代を払わない仕組みをガチガチに作っていましたので、
残業が多いのに一度も残業代が支払われたことがなかったんですね。

 

辞める直前は月に平均して120時間ぐらい残業していましたので、
仮に時給1000円と換算したら月12万円も不払いが発生していてかなり不満を持っていました。

 

まぁ、当時は新卒で入社したばかりだったし経験も未熟だったのもありますから、
全部残業代が欲しいとは思った事は無かったのですが、
流石に残業代が全く支払われないのに会社に毎日夜遅くまで働く事には抵抗を覚えました。

 

 

勤務地が遠かった

あと、最後は勤務地が遠かったのも辞めた原因の一つです。
片道1時間30分かかる会社に就職してしまったので毎日通勤だけで3時間もかかっていました。

 

そして仕事が終わる時間が24時になりますので、
1時間半かけて帰宅すると帰宅時間は毎日25時30分
そこからお風呂に入ってご飯を食べてと、大変体に悪い生活をしていました。

 

で、何故私が通勤で往復3時間もかかる会社に入社してしまったのか?というと、
学校の就職課であまりにも適当に選んでしまったからなんですよね。
就職できればどこでもいいや的に選んでしまったからです。

 

もう少し通勤時間を減らしたいと思ったのと同時に、
何故?適当に会社を選んでしまったのか?を、物凄く後悔しました。

 

 

特定派遣で就職先と異なる会社で働くことで会社の帰属意識が無くなった

私は新卒で入社した会社は1年目は請負開発で社内で働いていましたが、
2年目になると特定派遣で大手のIT企業に飛ばされてしまいましたが、
特定派遣でしばらく働くと会社の帰属意識が無くなっていくんです。

 

何せ、就職した会社で働かずに別の会社で働く事になりますので、
就職した会社とは疎遠になりましたし、
会社の人間とも2年目にはほとんど会う事がなくなりました。

 

そういう生活を続けていく内に、何で私はこの会社のために働いているのだろう?
と、疑問を持つようになり、就職した会社の事がだんだんどうでもよくなってきました

 

残業代も全くでない会社だし、仕事も毎日遅くまで忙しいし良い所がなかったため、
じゃあ辞めてしまってもいいかな?って気になり辞めることにしました。


適当に就職したのが失敗の原因

適当に就職したのが失敗の原因

このように私が新卒で最初に入社した会社は
あまり良い会社ではありませんでした。

 

最大の失敗の原因は適当に会社を選んでしまったことです。

 

とにかく就職活動で内定を
取る事だけを目的にしていたため、
会社の面接の時も仕事の忙しさについては何も聞きませんでした。

 

記憶があやふやですが、
面接官に「ウチの会社は残業多いけど働ける?」と聞かれて、
「仕事であれば残業してでも終わらせるのは当たり前だと思います!」
と、返していた気がしますが、これじゃダメなんですよね?

 

どれだけ多いのか?多かったとしても許容できるのか?
ちゃんと確認しないとダメだったんですね。
面接当時は、まさか毎日終電生活になるとは思っていなかったんです。

 

それに、勤務地についても考慮すべきでした。
ただでさえ毎日遅くまで仕事をした上に毎日3時間勤務は辛かったです。

 

特に辛いのは電車の時間です。
座れない日は1時間30分立ちっぱなしですが、身体がフラフラなので
吊革にぶら下がった右腕を枕にして通勤時間は寝ていましたから。

 

私のような結果にならないためにも、
しっかりとした会社に入社することが大事です。
良い会社を見分ける方法を知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。

 

 > 良い会社に入社するための方法とは?