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プログラマーの労働形態を知っておこう

プログラマーの労働形態を知っておこう

プログラマーとして働きたいと
思われる方は就職する前に、
まずプログラマーの
労働形態を知っておくことが大事
です。

 

プログラマーと一口に括っても、
自社でひたすら開発を行う働き方もありますし、
他の会社に常駐する働き方もありますが、
働き方によって待遇はかなり変わりますので注意しておきましょう。

 

事前にしっかりと労働形態を把握しておくことで、
就職失敗してしまう可能性がかなり減りますので、
プログラマーの労働形態はしっかり把握しておきましょう。

 

まだ、IT企業に入社していない方のために、
なるべく分かりやすく書いておきましたので、
是非、参考にしてください。

 

自社開発(自社パッケージ)

おすすめ度:★★★★★

 

自社開発はその名の通り自社で製品開発する業務です。
自社パッケージと呼んでいる所もあります。
まず、絶対に狙うべきはこの自社開発を行っている会社です!

 

給料が高く、残業が少ないIT企業の特徴とは?でも書きましたが、
自社開発製品を持っている会社は儲かっている可能性が高いですし、
会社の体力的にも余裕のある分、残業が少ない会社も多いです。

 

実際に自社開発を行っている会社で働いている私の友人は、
定時で良く帰れる日が多い上に残業代もしっかり出て、
ボーナスも沢山もらっているとかなり羨ましい環境で働いています。

 

自分の時間も取れるためスキルアップもしやすいし、
長く同じ製品に関われる可能性も高い事から、
長期的に見てもキャリアを積むという意味でも有効です。

 

IT業界で安定して長く働きたい方におすすめ。
理由が無ければ自社開発の会社を狙ってみると良いでしょう。

 

 

 

受託開発(請負開発)

おすすめ度:★★★★

 

受託開発は他の会社からの依頼でシステムを受注して作る事です。
作業場所は受注になりますので当然自社になります。

 

作るものは受注するものによってはコロコロ変わったりすれば、
同じシステムを継続して受注して仕事をするといったのも様々です。

 

まず、受託開発(請負開発)が出来る会社は特定派遣(客先常駐)しか
出来ない会社と比較してスキルのある会社の可能性が高いですし、
自社で継続して仕事をすることが出来ますので、
徐々に責任のある仕事を任されるようになりますので、
キャリアアップにも繋がります。

 

従って、IT企業に入社するなら最低限、
受託開発(請負開発)が出来る会社を探しましょう。
可能な限り探した方が本当にいいです。

 

 

特定派遣(客先常駐)

おすすめ度:★★★

 

特定派遣(客先常駐)は他の会社に飛ばされる働き方です。

 

これは入社した会社とは異なる会社に毎日勤めて働く事になる働き方ですね。
「明日からあなたの働く場所は違う会社になるよ?」
って感じで別の会社で仕事をすることになります。

 

この特定派遣(客先常駐)という働き方は一般的にはあまり知られていないため、
良くIT業界の事を調べずに正社員で入社した人が、
派遣ばっかりやらされる事になってしまいます。
会社に入ってからでは後悔しても遅いので注意が必要です。

 

ただ、派遣という事をあまり気にしなければ、
この特定派遣(客先常駐)もそこまで捨てたものではないです。

 

何故なら、あまり責任ある仕事を任されないからです。
所詮、派遣なので重要なポストが与えられるはずもなく、
責任が発生しづらいのである意味気楽ではあります。

 

ちなみに仕事の忙しさは派遣で飛ばされる先によってかなり変わります。

 

飛ばされる現場が滅茶苦茶忙しい所もあれば、
逆に毎日定時で帰れるような現場もあります。
私はどちらの現場も経験しており、大企業で毎日残業で働かされた事もあれば、
数人程度しか人が居ない会社で毎日定時で帰宅していた時もあります。

 

特定派遣(客先常駐)は色んな会社を渡り歩けますので、
色んな現場を体験することが可能であることもメリットです。

 

デメリットは基本的に他社に飛ばされてばかりなので、
基本的に自社に居ないため会社への帰属意識が薄くなったりします。

 

「何で、私はこの会社の正社員をやってるの?」

 

と、正社員の立場のアイデンティティーを保つことが難しくなったりします。
何せ、派遣ばっかりやってるわけですからね。

 

あと、先ほどは責任ある仕事を任されないから気楽と書きましたが、
これはメリットでもありデメリットでもあるんです。

 

何故なら、コロコロ現場を変えられて
下っ端の仕事ばかりやらされる可能性
があるため、
責任のある仕事を任されないまま、
いつまで経っても自身が成長出来ないという事になりかねません。
長期的にキャリアを積みたい方は避けておいた方がいいです。

 

現に以下のような正社員で入社したのに派遣をやらされるといった
悩みを抱える方は非常に多いです。
私も同じ悩みを抱えたことがあります。

 

 > プログラマーの派遣というのはこういうものなのでしょうか

 

 

一般派遣

おすすめ度:

 

派遣会社を通じて仕事をする形式です。
正社員として就職するわけではないですし、
派遣先からの仕事が打ち切られれば
収入が途絶えたりしますのでおすすめ出来ません。

 

間違っても新卒で入っちゃいけない所です。
人生を棒に振るので辞めておきましょう。

 

一般的な扱いはフリーターと変わらないと思います。


請負開発以上をやっている会社を目指そう

請負開発以上に会社を目指そう

プログラマーとして長く働きたい場合は会社選びが大事ですが、
おすすめは自社開発(自社パッケージ)
受託開発(請負開発)を行っている会社です。

 

自社で継続して作業をすることになりますので、
最初は先輩などに付いていきながら仕事を行い、
慣れてきたら難しい仕事にチャレンジしていくといった流れが出来ますので、
経験やキャリアを積む事に最適だからです。

 

特に自社開発で儲かっている自社製品を
持っている会社は良い会社と言えますのでおすすめですね。

 

良い会社に入社するための就職活動方法は
以下の記事でご紹介しておりますので、
ブラックな会社に入社したくない、
少しでも労働条件の良い会社に入社したい方はチェックしてみてください。

 

 > 良い会社に入社するためのプログラマーの就職活動方法とは?


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