給料が高く IT企業

給料が高く、残業が少ないIT企業の特徴とは?

給料が高い会社を選ぼう

会社勤めをするなら給料が高くて、
残業が少ない会社を選びたいのは誰しも同じだと思います。

 

そこで就職するに当たって良いIT企業を見分けるポイントを
いくつかご紹介しておきます。

 

就職は会社選びがとても重要です。
良い会社を選んで豊かな人生を歩んでいきましょう。

 

 

儲かってる会社

まず、良い会社の絶対の条件は儲かってる会社です!
この点は絶対に気にしておいてくださいね!

 

労働者の立場であれば、会社が儲かってようが儲かってまいが、
給料さえ貰えればそんなものは関係が無いと思われるかもしれませんし、
昔も私は同じような事を思っていましたが、それは大きな間違いです。

 

何故なら会社が儲かってないと余裕が無いからです。
余裕が無いということは社員に満足に給料が払えない事にも繋がりますし、
余裕が無いから仕事の受け方も不利な条件で受けることになりやすいからです。

 

例えばになりますが、私の体験談をお話しさせて頂きますと、
私が勤めていた儲かってないIT企業の会社は仕事の受注先が限られていました。
つまり、あまり仕事を取ってこれなかったんですね。

 

で、仕事の受注先が限られていると、
どういう問題が発生するのかといいますと、
どんな手を使ってでも限られた受注先から仕事を取ってこないと、
会社は仕事が入らずに利益を出す事が出来ないという問題が発生してしまいます。

 

だから、はっきりいって発注元から足元を見られていました。

 

「私たちから仕事を受けないとあなたの会社はつぶれるよ?」

 

このようなことを実際に口に出して言われたわけではありませんが、
雰囲気で言われていると私は感じました。

 

それに仕事の納期が非常に短く、単価も安く、
そのため、残業が多発し会社は疲弊するにも関わらず給料は大したことが無いと
いうことになってしまうんですね。

 

だから、必ず儲かってる会社を選ぶようにしましょう。
それが結果的に給料が高く、残業が少ない会社である可能性が高いです。

 

もちろん儲かってる=残業が無いという図式が繋がらない会社もあります。
しかし、儲かってる会社の方が労働環境は良い傾向にありますし、
事前に面接などで良く確認しておくことが大事です。

 

 

自社開発のような強みがある

では、儲かってる会社ってどうやって見極めるの?
と、疑問に思われるかもしれませんが、
その指針の一つは自社開発がある会社を選ぶ事がベストです。

 

自社開発とは何?と、思われる方に向けて簡単に説明すると、
「パズドラ」とか「やよい会計」のようなものをイメージして頂ければ分かりますが、
要は自社で製品を開発して製品を持っている会社ということです。

 

もう少し詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてください。
↓ ↓
プログラマーの労働形態を知っておこう

 

自社で製品を持っている会社は持っていない会社に比べて、
余裕のある会社であることが多いです。

 

実際、私の友人はある「医療機関システムのパッケージ」(市販はされていません)を
開発している会社に勤めているのですが、
お客さんが医療機関のため、
通常では考えられないほどの高い単価で仕事をしています。
会社が儲かっているので残業がほとんど無く、仮に残業があっても全額支給。
ボーナスもガッポリ(夏と冬でそれぞれ50万ぐらい)貰っています。

 

しかも、パッケージなので
医療機関毎に新たにシステムを一から作る必要がありません。
ソフトウェアは簡単に複製が出来るため医療機関を回って売っていけば、
製品を新たに作らずとも利益をガンガン出していくことが出来るんですね。

 

このように自社開発を行っている会社は受託開発と比較して、
毎回毎回イチから作らないといけないというものではなく、
複製して沢山のお客に売ることが
出来るため非常に利益が伸ばしやすいんですね。
「パズドラ」も世界中の人にゲームをコピーして稼いでいますよね?

 

もちろん、儲からない自社開発を行っている会社は儲からないのですが、
一度軌道にのった自社製品を持っている会社はとても強いです。

 

就職するなら自社開発が出来る所がおすすめです。

 

 

仕事の受注元に強く言える会社

そして、もう一つは仕事の受注元に強く言える会社が良い会社です。

 

会社間の取り引きは対等ではありません。
中にはお客さんの言いなりになっているIT企業も多いです。

 

「あなたの会社に頼まなくても他に安く仕事をしてくれる会社はいっぱいあるよ?」

 

と、お客さんに言われて従っているだけの
会社はかなりブラック企業である可能性が高いです。
いわゆる、下請けイジメですがこのような会社は沢山あります。

 

「ブラック企業に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」という映画では、
仕事の受注元から無理な要求を突き付けられても、
ただ言われた通りに笑顔で従うだけといった描写がありましたが、
あれは受注元に強く言えない会社の典型と言えるでしょう。

 

お客さんに強く言えない会社はどんどん労働環境が悪くなっていきます。
自社パッケージのように会社独自の強みが無く
他のIT企業と同じことしか出来ない会社に陥りがちなパターンです。

 

この問題は会社がどれだけ忙しいのかで判断しましょう。
ブラックIT企業に入社しない為に覚えておく3つのポイントでも紹介しましたが、
事前に残業時間やどれだけ忙しいかを必ずチェックしておくことが大切ですし、
就職コンサルに相談してみるのも良いと思います。

 

仕事の忙しさをまともに答えてくれないような会社や、
あまりにも忙しい会社はハズレの可能性がありますので注意が必要です。


給料が高く、残業が少ないIT企業の特徴まとめ

良い会社に入社することが大事です

もちろん上記の条件に当てはまっていれば、
必ず労働条件が良いというわけではありませんが、
会社選びの一つの指標になると思います。

 

儲かってる会社や自社製品を持っている会社は、
それだけ社員も恩恵を受けることが可能です。

 

長時間働けば給料が良いというわけではありません。
むしろ、長時間労働を強いる会社は給料が安いだけで良い事がありません。
まともな会社に入社するための会社選びが大事です。

 

では、そんな会社選びはどうやって行えばいいのでしょうか?
その秘密をこっそりご紹介しようと思います。

 

 > 良い会社に入社するためのプログラマーの就職活動方法とは?


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